20181031

2018年10月まとめ

今月は診察がなかったので血液検査の結果もなし。先月末からインスリンを増量(トレシーバ6単位→8単位)したので、多少、血糖値は落ち着いているような気がしなくもない。リブレの数値も昨月よりはマシになっている。

ただし、月の前半と後半でかなり差があるのが不思議なところ。
これが上旬の1週間。
こっちは下旬の1週間。
インスリン量(トレシーバ8単位のみ)も食生活(不本意な糖質制限―1日糖質100g程度)もほぼ同じはず。違いはリブレのセンサー個体とその取り付け位置のみ。ただ、どちらかの精度が極端に悪い、ということではないようで、上旬も下旬もSMBGとの誤差はそれほど大きくなかった。謎は深まるばかりである。

なお、糖内(糖尿病・内分泌科)は受診していないが、眼科は受診した。網膜症は未発症。ただ、診察中に「緑内障の人と同じような特徴があるので、もうちょっと調べるね」と言われて不安になる。結果的に問題なしと言われたけれども(視神経乳頭が大きいが病的なものではないそうな)。

むしろ身体面で悪化しているのは進行性指掌角皮症のほうか。
右手の親指(グロいので注意)
ついつい剥いてしまうのが最大の原因なのだが、剥くのを必死で我慢していたのに自ずから剥けてくる時もある。尿素入りローションを使うと一時的に滑らかになるが、また徐々に角化してくる始末。これ以上、範囲が広がるようなら皮膚科行くかね。

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