フリースタイルリブレの公式サイトに、医療機器情報カードが掲載されているのを発見。これで飛行機に乗る時の保安検査のプレッシャーが少し減る。これまではリブレの英語サイトを印刷したりしていたのだが、その必要もなくなるだろう。検査の際にセンサー取り外す必要があるかどうかは疑問だが。
リブレがらみでもう一つ。SMBG用の電極をリブレに挿しても反応しなくなった。センサーではなく血液を出して血糖値を測定したい時は、専用の電極をリブレの端末に挿す。端末が電極を認識すると自動で電源が入り測定モードになるはずだけれども、ウンともスンとも言わない。
結局のところ、説明書のトラブルシューティングに書かれている事項を試していって、最終的には端末をフル充電したら治った。どうやら電池残量が少ないと認識しにくいらしい。私の端末は画面上の残量表示が出鱈目(どれだけ使っても満タン表示)なので、なかなかそこにたどり着けなかったのが切ない。
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