0歳
某政令指定都市で誕生。10か月でまったりとした地方都市に移る(おかげで今でも人口5万人~15万人ぐらいの地方都市の雰囲気が大好きだ)。以後、父母兄とともに何一つ不自由なく、という恵まれた家庭環境で育つ。1~4歳
ほとんど記憶がない期間。特に大病もなかったのではないかな。一回、熱を出した時に髄膜炎を疑われたと聞いたことがあるが何ともなかったはず。5歳(幼稚園年中)
おそらく私の最も古い宣言的記憶はこのあたりから。運動会の昼食でアメリカンドッグを食べたことを明確に覚えている。6歳~8歳(幼稚園年長~小2)
学校の図書室に籠るのが好きだった気がする。学研の学習漫画をひたすら読んでいた。ウミヘビを初めて知ったのは『有毒生物のひみつ』だったはず。9歳~12歳(小3~小6)
ほっとくと運動しない私だったが、父母の勧めや兄がスポーツマンである影響のおかげで、サッカー少年団、テニススクール、スイミングスクールといろいろ通った。そのため、困らない程度(中の下ぐらい?)の基礎体力を手に入れたと思う。11歳ごろから視力が落ち始める。13歳~15歳(中学生)
中学では結局サッカー部に。基本2軍にいて時折1軍の控え、みたいな感じ。左サイドバックが多かった。実は筆記・食事などの細かい仕事は左利きなのだが、投げる・打つ・蹴りは右利きという、日本社会では最も損な組み合わせである。それでも純右利きの人よりは左足が動いたので、少しは得だったかもしれない。なお、小4~中3の6年間の対外試合でとった得点は(練習試合含め)2得点のはず。自殺点は1つ記憶にある。
16歳~18歳(高校生)
このあたりで身長がだいたい決まる。171cm~173cmの間ぐらい。また、眼鏡をかけるようになる。球技に見切りをつけ(とんでくるボールが怖いというのが治らなかった)山岳部に。日頃からトレーニングがあるというわけではなく、春夏秋と月1ぐらいで登山するのが活動。半分ぐらい文化部的で居心地がよかった。ただし通学が自転車で往復40分、しかもアップダウン有なので、下半身はかなり鍛えられた気がする。
高3の受験シーズンが最も体重が重かった時期だろう。最大で71kgぐらいあったはず。
成育歴など(2)に続く。
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